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玄箱PROのスペックを、ハード・ソフト両面で検証する。 ハードウェアコントロール部 ネットワークインターフェイス部 SATAインターフェイス部 HDD USBインターフェイス部 LED部 その他I/F ソフトウェア ハードウェア 「KUROBOX/PRO製品仕様書」から抜粋。 コントロール部 項目 内容 CPU Marvell 88F5182 (400MHz) メモリ 128MB (32Mbits × 16bits × 2) データストレージ NOR Flash 256KiB - Buswidth 8bit(u-boot 格納用) NAND Flash 256MiB - Buswidth 8bit(rootfs用) インターフェイス - ネットワークインターフェイス部 項目 内容 インターフェイス (10BASE-T) IEEE802.3 (100BASE-TX) IEEE802.3u (1000BASE-T) IEEE802.3ab準拠 コネクタ形状 RJ-45型8極コネクタ(NICモード)×1 結線図 伝送路符号化方式 (10BASE-T) マンチェスターコーディング (100BASE-TX) 4B5B + MLT-3 (1000BASE-T) 8B1Q4 + PAM5 アクセス方式 CSMA/CD 伝送速度 (オートセンス、オートMDIX) 10Mbps 半二重/全二重 100Mbps 半二重/全二重 1000Mbps 全二重 ケーブル形状 (10BASE-T) カテゴリ3、4、5の2対又は4対UTPケーブル (100BASE-TX) カテゴリ5 2対又は4対UTPケーブル (1000BASE-T) エンハンストカテゴリ5の4対UTPケーブル SATAインターフェイス部 項目 内容 インターフェイス SATA1.0準拠 データ転送速度 最大転送速度 3Gbps HDD 項目 内容 ユニット なし(3.5inch SATA HDD 取り付け可能) USBインターフェイス部 項目 内容 インターフェイス USB2.0/1.1 データ転送速度 480Mbps コネクタ形状 シリーズA リア×2 LED部 項目 内容 PowerLED 緑色 LINK/ACT LED 緑色(100Mbps接続時),青(1000Mbps接続時) INFORMATION 黄色 ERROR 赤色 その他I/F 項目 内容 SATA(フロント) ×1(CN1) I2C ×1(CN2) PCI Express ×1 ×1(CN5) UART ×1(CN6) GPIO(09、10) ×1(CN7) マイコンポート ×1(SW3) ソフトウェア 主要ソフトウェアバージョン。「KUROBOX/PRO製品仕様書」から抜粋。 カーネルバージョン 2.6.12.6 gccバージョン 3.4.4(CodeSourcery ARM 2005q3-2) glibc 2.3.6 但し、インストールされているのは下記のライブラリのみ ld-2.3.6.so libBrokenLocale-2.3.6.so libSegFault.so libanl-2.3.6.so libc-2.3.6.so libcidn-2.3.6.so libcrypt-2.3.6.so libdl-2.3.6.so libm-2.3.6.so libnsl-2.3.6.so libnss_compat-2.3.6.so libnss_dns-2.3.6.so libnss_files-2.3.6.so libnss_hesiod-2.3.6.so libnss_nis-2.3.6.so libnss_nisplus-2.3.6.so libpthread-2.3.6.so libresolv-2.3.6.so librt-2.3.6.so libutil-2.3.6.so busybox 1.4.1 下記appletが有効になっている。 ・archival utilities ar、buzip2、cpio、gunzip、gzip、rpm2cpio、rpm、tar、uncompress、unlzma、unzip ・coreutils basename、cal、cat、catv、chgrp、chmod、chown、chroot、cksum、cmp、comm、cp、cut、date、dd、df、diff、dirname、dos2unix、du、echo、env、expr、false、fold、head、hostid、id、install、length、ln、logname、ls、md5sum、mkdir、mkfifo、mknod、mv、nice、nohup、od、printenv、printf、pwd、realpath、rm、rmdir、seq、shalsum、sleep、sort、stat、stty、sum、sync、tail、tee、test、touch、tr、true、tty、uname、uniq、usleep、uudecode、uuencode、watch、wc、who、whoami、yes ・console utilities chvt、clear、deallocvt、dumpkmap、loadfont、loadkmap、openvt、reset、resize、setconsole、setlogcons ・debian utilities mktemp、pipe_progress、readlink、run_prrts、start_stop_daemon、which ・editors awk、ed、patch、sed、vi ・finding utilities find、grep、xargs ・init utilities init、reboot、halt ・login/password management utilities addgroup、delgroup、adduser、deluser、getty、login、passwd、su、sulogin、vlock ・ext2 fs progs chattr、fsck、lsattr ・linux system utilities dmesg、fbset、fdflush、fdformat、fdisk、freeramdisk、fsck.minix、mkfs.minix ・minix filesystem support getopt、exdump、hwclock、ipcrm、ipcs、losetup、mdev、mkswap、more、mount、pivot_root、rdate、readprofile、setarch、swaponoff、switch_root、umount ・miscellaneous utilities adjtimex、bbconfig、crond、crontab、dc、eject、last、less、hdparm、makedevs、mountpoint、mt、nmeter、raidautorun、readahead、runlevel、rx、strings、setsid、taskset、time、watchdog ・networking utilities arp、arping、dnsd、ether-wake、fakeidented、ftpget、ftpput、hostname、httpd、ifconfig、ifupdown、inetd、ipaddr、iplink、iproute、iptunnel、iprule、ipcalc、nameif、nc、netstat、nsloohup、ping、route、telnet、telnetd、tftp、traceroute、vconfig、wget、zcip ・process utilities free、fuser、kill、killall、killall5、pidof、ps、renice、bb_sysctl、top、uptime ・shells ash ・runit utilities chpst、setuidgid、envuidgid、envdir、softlimit mtd-utils 1.00 bash 2.05b xfs-progs 2.5.6 e2fsprogs 1.27 samba 3.0.21c libtermcap 2.0.8 libncurses 5.2 sl --
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玄箱debian化の手順(玄箱無印で確認済み) ※まだ書きかけです!! 事前説明 ここで説明しているのはWindowsXPと玄箱無印で私が確認した内容です。 必ずしも同じ状況にならない可能性がありますので都度読み替えてください。 たとえ壊れても私は責任を持ちません。 また、viエディタの使い方などは別のページで調べてきてください。 事前準備 以下のソフトを準備してください。 FTPで接続するため、「FFFTP」をインストールして置くSota s Web Page telnetで接続するため、「UTF-8 Tera Term Pro with TTSSH2」をインストールして置く。窓の杜sourceforge.jp Project OSとなる「debian_2006_06_10_dist.tgz」をダウンロードして置く。玄箱うぉううぉう♪ debian化手順 前提条件=HDDを搭載済みの玄箱が正常に動いていること。 玄箱にアクセスし、共有フォルダ「share」にダウンロードしておいた[ 「debian_2006_06_10_dist.tgz」を置く。 玄箱にUTF-8 Tera Term Pro with TTSSH2(以後、Tera Term)でログインします。※パスワードは入力しても画面に出ませんがそれで正常です。 玄箱無印ログインID ユーザー名「root」 パスワード「kuro」 玄箱HGログインID ユーザー名「root」 パスワード「kuroadmin」 # cd /mnt/share 正常に実行されると以下のようになります。 /mnt/share# ファイルが見えているか確認します。 /mnt/share#ls 以下のように表示されれば問題ありません。 /mnt/share#ls debian_2006_06_10_dist.tgz /mnt/share# 玄箱の中でファイルを展開します。 /mnt/share#tar xzf debian_2006_06_10_dist.tgz 終わると以下の様な表示になります。 /mnt/share#tar xzf debian_2006_06_10_dist.tgz /mnt/share# 正常に展開されたか確認します。 /mnt/share# ls 以下のように表示されれば正常です。 /mnt/share# ls bin dev lib proc sys var boot etc lost+found root tmp debian-sarge-2.6.16.9-KUROBOX-20060422.tgz home mnt sbin usr /mnt/share# 展開前の元ファイルを削除する。 /mnt/share# rm debian-sarge-2.6.16.9-KUROBOX-20060422.tgz 設定ファイルを修正するためフォルダを移動する。 /mnt/share# cd /mnt/share/etc viエディタを起動して設定ファイルを編集します。 /mnt/share/etc# vi hostname EMモードに移行するにはTera Termで玄箱に接続して下記のコマンドを実行します。--玄箱無印ログインID ユーザー名「root」 パスワード「kuro」 玄箱HGログインID ユーザー名「root」 パスワード「kuroadmin」 #echo -n NGNG /dev/fl3 #reboot 玄箱が再起動してEMモードで起動します。 EMモードの時のIPアドレスは以下のように決定されます。 DHCPがあるときはそこからIPを自動取得 DHCPがないときは192.168.0.150が設定される- 自動取得された場合は、玄人志向のファームウェアアップデータで確認します。 192.168.0.150(PCと直接繋いでいる時等)は、PC側のアドレスも192.168.0.***にする必要があります。 玄人志向玄箱ページ 次のコマンドを実行してパーティーションをすべて削除します。 # /sbin/mfdisk -e /dev/hda 次にパーティーションを切り直します。 # sh /sbin/mkfilesystem.sh 通常モードへの移行方法 (EMモード解除) #echo -n OKOK /dev/fl3 #reboot 再起動すると通常モードで動作します。 玄箱記録
https://w.atwiki.jp/hyosida/pages/45.html
今(今は2020年4月)から10年以上前、玄人志向から玄箱という自分で作るNAS組み立てキットが非常に流行った。似たような製品がBuffaloからLink Stationとして売られていた。 当時このページが一番詳しくよく参照した。まだ残っているではないか。 http //www.yamasita.jp/linkstation/index.html 一時期NASとして活用していたが、遊び飽きたのと容量不足や安定動作が欲しくて、べつのページに書いた、1TBx2のRAIDにできるLink Stationを買ったので、その後玄箱は放置されていた。 手元のメモを見ると2017年に一度引っ張り出して初期状態にしているようである。 Windows10から玄箱にアクセスできない まずイーサネットに接続し、電源スイッチを押して起動した。Windows10のネットワークには表示されるが、なぜかダブルクリックすると、「ネットワーク資格情報の入力」というウインドウが現れアクセスできない。色々調べたところ、マイクロソフトアカウントでサインインしているとこうなるらしい。ただ、もう1つの別のNASには入れているのでよくわからない。根本的な解決ではないが、マイクロソフトアカウントでサインインせずローカルアカウントでサインインするように変えれば、アクセスできるようになった。どうもマイクロソフトアカウントへのサインインのせいで何かとWindowsが遅いような気がしたのでいい機会だったのかもしれない。↓を参考にした。 https //it-sora.net/archives/2617 Windows10からNASへのアクセスで一番最初に困るのはSMB1.0へのアクセスがデフォルトで無効化されている点だが、これはかなりWebに情報が出回っており、解決も面倒だが簡単である。 玄箱の基本的な使い方 ブラウザのアドレス欄に、 http //kuro-box とすればWebの設定画面になる。初期値ではユーザ名はroot、パスワードはなし。telnetでも入れるがこの時ユーザ名はroot、パスワードはkuro。この玄箱は初代だが2代目の玄箱HGのパスワードはkuroadminらしく、Web上の情報が錯綜しており混乱する。 どうも250GBのHDDが入っているようで何やら昔のメディアサーバとして使っていた時のファイルが見受けられたが、もういらないのでWebの画面でフォーマットしてみた。その後telnetでloginしてみる。 KURO-BOX login root Password Linux (none) 2.4.17_kuro-box #4 2004? 4月 16日 金曜日 11 45 05 JST ppc unknown root@KURO-BOX ~# df Filesystem 1k-blocks Used Available Use% Mounted on /dev/hda1 2063504 265192 1693492 14% / /dev/hda3 238046172 32836 238013336 1% /mnt root@KURO-BOX ~# free total used free shared buffers cached Mem 62800 36076 26724 0 2952 21040 -/+ buffers/cache 12084 50716 Swap 257032 0 257032 250GBのHDDのうち、/dev/hda1に2GBが割り振られ265MBが使用されている。残りが/dev/hda3になっている。Swapも確保されているんだろうきっと。メモリは64MBある。スワップは257MBか。今となってみればずいぶん少ないメモリだがNASとして使う分にはこれで十分なのか。CPUは200MHzのPowerPCだった、と思う。OSはLinuxでディストリビューションはMonta Vistaというものらしいが、あまり聞いたことがない。産業用なのか。 玄箱の初期化 電源が入った状態で背面の赤いリセットボタンを3秒間以上押し続けると初期化される筈、だが、単に再起動しただけに見える。再起動後何も変わったように見えない。新しいHDDに入れ替えたりしないと、初期化ってのはないんだろうか。よくわからない。 手元にあるIDEのHDDは120GBのものが一つある。ただ、ずいぶん昔に買ったIDEをUSBに変換するケーブルの調子が悪く、Windows10上で認識したりしなかったりと極めて不安定なので、正常なのか壊れているのかよくわからない。たまたま認識したときにNTFSでフォーマットした。 玄箱をバラバラにばらし、裸状態でもと内蔵されていた250GBのHDDを外して手元の120GBのものと入れ替えた。そして、再起動すると、、どうやらEMモードと呼ばれる初期設定モード(言い方は正しくないが)で起動した。IPアドレスはHDDを入れ替える前と同じだったがtelnetでloginするとこのEMモードであることが確認できた。 この状態でWindowsPCから玄箱のCD-ROMにある"KuroBoxSetup.exe"を実行すると、自動的に玄箱を探し、セットアップを開始した。容量はちゃんと120GBと認識し、フォーマットを始めた。しばらくするとフォーマットが終わりファームウェアがインストールされ、普通のNASとして動作するようになった。しかし昔のHDDって矢鱈喧しい。こんなに大きな音立ててたんだっけって思うくらい。 CD-ROMのセットアッププログラムで再起動されたファームウェアのバージョンは1.01であるが、最新版は1.02である。このファームウェアにアップデートするには、"KuroBoxUpdate.exe"を実行すればよい。アップデートプログラムは今でも手に入る。日付は2004年4月20日なので、今からちょうど16年前。 https //www.kuroutoshikou.com/product/old_series/old_case/old_case_kurobako/old_case_kurobako_select/kuro-box/ ちなみに先ほど外した250GBのHDDに差し替えて起動すると状態は保存されており、つまり、例えば本体のFlash等が変わっているわけではない。つまりHDDを取り換えれば前の状態に戻せることが確認できた。普通のPCと同じってこと。 SATAのHDDへの交換(挫折) 玄箱を引っ張り出してきたモチベーションの一つは、先日壊れたNASに使っていた1TBのSATAのHDDが浮いているのでなんか活用できないか、と思ったのが一つ、もう一つは2.5インチのHDDを使って軽量化ができないか、と思ったのがもう一つである。AmazonでSATAをIDEに変換する基板(580円)と、3.5インチのベイに2.5インチのHDDを取り付ける部品(398円)を買った。いずれも価格は税抜き。 で、さっそく試してみると、まず3.5インチHDDは変換基板を噛ませると当然だが奥行きが長くなってしまい、玄箱に入らない。次に2.5インチのHDDも、取り付け方を工夫してもどうにも入らないことが分かった。潔く諦めることにした。978円(税抜き)損した。今更IDEが必要なシチュエーションがあるとは思えない。2.5インチを3.5インチにする金具はHPのデスクトップPCの死んだDVDドライブのベイにHDDを増設するのに使えるかもしれないが、まあいらんか。 →玄箱(2)に続く
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コマンドについて MythicMobsはシンプルなコマンド構造になっており、/mythicmobsと入力することでアクセスすることができます。 このコマンドを入力すると、利用可能なすべてのコマンドのメニューが表示され、各レベルのコマンドにはメニューや何ができるかの情報が表示されます。コマンドの必須パラメータは[]で、 で囲まれたものは任意です。 全般コマンド /mm MythicMobsプラグインの基礎となるコマンドです。 ほかのすべてのコマンドを表示させることができます。 /mm debug [level](エイリアス:/mm d [level]) MythicMobsプラグインのデバッグレベルを設定できます。 この値が0であるとデバッグ機能がoffになります。 /mm debugmode [true/false] デバッグモードを有効にすることができます。 デバッグモードとは、mobのランダム湧きやmobスポナー湧き、その他のデバッグを難しくするランダム要素を無効化するモードです。 しかし、現在うまく機能していないようです。 /mm reload(エイリアス:/mm r) MythicMobsプラグインを再読み込みすることができます。 /mm version MythicMobsのバージョンを表示させることができます。 アイテムコマンド /mm items(エイリアス:/mm i) アイテム関連のコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm items get [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から自分にアイテムを渡すことができます。 /mm items give [player] [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から任意のプレイヤーにアイテムを渡すことができます。 /mm items give -s [player] [item_name] amount あらかじめ用意したmob装備の中から任意のプレイヤーにサイレントにアイテムを渡すことができます。 /mm items list あらかじめ用意したmob装備のリストを表示することができます。 /mm item import itemName [filename] 持っているアイテムをアイテムフォルダーに取り込みます。ファイル名はデフォルトで itemName .ymlとなります。 Mobコマンド /mm mobs(エイリアス:/mm m) Mob関連のコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm mobs info [mob_name] サーバー上でロードされているMobのリストを表示できます。 /mm mobs listactive 現在スポーンしているMobのリストとその数を表示することができます。 /mm mobs kill [mob_name] 指定した名前のカスタムMobすべてをkillすることができます。 /mm mobs killall すべてのカスタムMobをkillすることができます。 /mm mobs killsll -p すべてのpersistentオプションを持つ(killで死なない)カスタムMobを除去することができます。 /mm mobs spawn [mob_name] level amount world,x,y,z 指定した名前のカスタムMobをスポーンさせることができます。 /mm mobs spawn -s [mob_name] level amount world,x,y,z 指定した名前のカスタムMobをコンソールに文章を出すことなくサイレントにスポーンさせることができます。 /mm mobs stats どのぐらいの数のMobがサーバー上でロードされているかなどの有用な情報を表示することができます。 Mobエッグコマンド /mm egg(エイリアス:/mm e) スポーンエッグに関連するコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm egg get [mob_name] amount 指定したカスタムMobのスポーンエッグを手に入れることができます /mm egg give [player][mob_name] amuont 指定したカスタムMobのスポーンエッグを特定のプレイヤーに与えることができます。 スポナーコマンド Mobスポナーは、ほとんどのコマンドでスポーナー名の代わりに特殊なフィルタやワイルドカードを使用し、すべてのスポーナーに対してコマンドを実行することができます。 フィルタとワイルドカードは以下の通りです。 g(=group_name) 指定したグループに属するスポナーに対してコマンドを実行することができます。 r(=radius) 指定した半径の範囲内にあるすべてのスポナーに対してコマンドを実行することができます。 ?(一文字ワイルドカード) 例えば、/mm s set ?at leashrange 32 というコマンドを実行すると、CatやRat、Fat、Batのような名前の付いたスポナーに対してコマンドが実行されません。また、Mattには実行されません。 *(複数文字ワイルドカード) 例えば、/mm s set T* leashrange 32 というコマンドを実行すると、Tから始まるすべてのスポナーに対してコマンドが実行される。また、*のみを用いてスポナーを指定した場合、すべてのスポナーに対してコマンドを実行することができます。 また、コマンドは以下の通りです。 /mm spawners(エイリアス:/mm s) スポナーに関連するコマンドの基礎となるコマンドです。 /mm s create [spawner_name] [mob_name] プレイヤーが存在するブロックの場所に新たなスポナーを作成することができます。
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玄箱に Debian 5.0 (lenny) をインストールする 玄箱のカーネルを2.6に 玄箱 を Debian 化する kuro montavista tmpimage.tgz - Google 検索 玄箱HGのDebianが起動しなくなった (Weblog on mebius.tokaichiba.jp) 玄箱に Debian 5.0 (lenny) をインストールする - Revulo #39;s Laboratory 玄箱のカーネルを2.6に 玄箱 を Debian 化する - bnote 玄箱 - カーネル2.6にしてみる おもにパソコンのこと すみっこのメモ - 玄箱の設定メモ 玄箱HGのOS入れ替え(Debian Sarge) kuro kernel - Google 検索 玄箱用のカーネルをクロス・コンパイルする Index of /pub/linux/kernel/v2.6 玄箱/Debian/カーネル2.6 - Revulo #39;s Laboratory Index of / Man page of USERADD わすれないうちにメモしよう 玄箱のパスワード/ EMモード Setting up TAP HOWTO LS GL lenny - Google 検索 ポケカな親子の日常生活 Linkstation LS-GL Foonas でやり直し すずめのおどりあし LS-GL squeeze化 LinkStation/TeraStation/玄箱/ARM/Debian - PukiWiki 作り直したハックキットの再確認(4)LS-GL (LinkStation/玄箱をハックしよう) 玄箱Proセットアップその3 « 突然消失するかもしれないブログ LS-GLのDebian lenny化リトライ - Killing Time すずめのおどりあし LS-GL Linux化 Buffalo NAS-Central Forums • View topic - (Towards) an armel root-fs image for Freelink いろいろおぼえがき LS-GLにDebian lennyをインストール その3(/5) NAS-Central Forums - Google 検索 Index of /ALL_ARM9/ARMel Lenny
https://w.atwiki.jp/darkbasic/pages/20.html
SOUNDコマンド コマンド 構文 LOAD SOUND LOAD SOUND Filename,Sound Number LOAD 3DSOUND LOAD 3DSOUND Filename,Sound Number SAVE SOUND SAVE SOUND Filename,Sound Number DELETE SOUND DELETE SOUND Sound Number CLONE SOUND CLONE SOUND Destination Sound,Source Sound PLAY SOUND PLAY SOUND Sound Number LOOP SOUND LOOP SOUND Sound Number STOP SOUND STOP SOUND Sound Number PAUSE SOUND PAUSE SOUND Sound Number RESUME SOUND RESUME SOUND Sound Number POSITION SOUND POSITION SOUND Sound Number,X,Y,Z RECORD SOUND RECORD SOUND Sound Number STOP RECORDING SOUND STOP RECORDING SOUND SET SOUND PAN SET SOUND PAN Sound Number,Pan Value SET SOUND SPEED SET SOUND SPEED Sound Number,Frequency Value SET SOUND VOLUME SET SOUND VOLUME Sound Number,Volume Number POSITION LISTENER POSITION LISTENER X,Y,Z ROTATE LISTENER ROTATE LISTENER X,Y,Z SCALE LISTENER SCALE LISTENER Scaling Factor SOUND EXIST Return Integer=SOUND EXIST(Sound Number) SOUND TYPE Return Integer=SOUND TYPE(Sound Number) SOUND PLAYING Return Integer=SOUND PLAYING(Sound Number) SOUND LOOPING Return Integer=SOUND LOOPING(Sound Number) SOUND PAUSED Return Integer=SOUND PAUSED(Sound Number) SOUND POSITION X Return Float=SOUND POSITION X(Sound Number) SOUND POSITION Y Return Float=SOUND POSITION Y(Sound Number) SOUND POSITION Z Return Float=SOUND POSITION Z(Sound Number) SOUND PAN Return Integer=SOUND PAN(Sound Number) SOUND SPEED Return Integer=SOUND SPEED(Sound Number) SOUND VOLUME Return Integer=SOUND VOLUME(Sound Number) LISTENER POSITION X Return Float=LISTENER POSITION X() LISTENER POSITION Y Return Float=LISTENER POSITION Y() LISTENER POSITION Z Return Float=LISTENER POSITION Z() LISTENER ANGLE X Return Float=LISTENER ANGLE X() LISTENER ANGLE Y Return Float=LISTENER ANGLE Y() LISTENER ANGLE Z Return Float=LISTENER ANGLE Z()
https://w.atwiki.jp/nigamushi/pages/25.html
SOUNDコマンド コマンド 構文 LOAD SOUND LOAD SOUND Filename,Sound Number LOAD 3DSOUND LOAD 3DSOUND Filename,Sound Number SAVE SOUND SAVE SOUND Filename,Sound Number DELETE SOUND DELETE SOUND Sound Number CLONE SOUND CLONE SOUND Destination Sound,Source Sound PLAY SOUND PLAY SOUND Sound Number LOOP SOUND LOOP SOUND Sound Number STOP SOUND STOP SOUND Sound Number PAUSE SOUND PAUSE SOUND Sound Number RESUME SOUND RESUME SOUND Sound Number POSITION SOUND POSITION SOUND Sound Number,X,Y,Z RECORD SOUND RECORD SOUND Sound Number STOP RECORDING SOUND STOP RECORDING SOUND SET SOUND PAN SET SOUND PAN Sound Number,Pan Value SET SOUND SPEED SET SOUND SPEED Sound Number,Frequency Value SET SOUND VOLUME SET SOUND VOLUME Sound Number,Volume Number POSITION LISTENER POSITION LISTENER X,Y,Z ROTATE LISTENER ROTATE LISTENER X,Y,Z SCALE LISTENER SCALE LISTENER Scaling Factor SOUND EXIST Return Integer=SOUND EXIST(Sound Number) SOUND TYPE Return Integer=SOUND TYPE(Sound Number) SOUND PLAYING Return Integer=SOUND PLAYING(Sound Number) SOUND LOOPING Return Integer=SOUND LOOPING(Sound Number) SOUND PAUSED Return Integer=SOUND PAUSED(Sound Number) SOUND POSITION X Return Float=SOUND POSITION X(Sound Number) SOUND POSITION Y Return Float=SOUND POSITION Y(Sound Number) SOUND POSITION Z Return Float=SOUND POSITION Z(Sound Number) SOUND PAN Return Integer=SOUND PAN(Sound Number) SOUND SPEED Return Integer=SOUND SPEED(Sound Number) SOUND VOLUME Return Integer=SOUND VOLUME(Sound Number) LISTENER POSITION X Return Float=LISTENER POSITION X() LISTENER POSITION Y Return Float=LISTENER POSITION Y() LISTENER POSITION Z Return Float=LISTENER POSITION Z() LISTENER ANGLE X Return Float=LISTENER ANGLE X() LISTENER ANGLE Y Return Float=LISTENER ANGLE Y() LISTENER ANGLE Z Return Float=LISTENER ANGLE Z()
https://w.atwiki.jp/smilelive-minecraft/pages/19.html
各種コマンド [#i5e21eb6] コマンド 説明 /kill 1000のダメージを受ける(自殺) /tell player message playerにしか見えないmessageを送る /version Bukkitのバージョンを表示します /plugins Plugin一覧を表示します /list サーバーに接続しているIDを表示します /csversion ChestShopのバージョンを表示します /iteminfo 手に持っているItemのItemIDを表示します /money 所持金を表示します /money pay account-name amount account-name に amount の金額を贈ります iConomy6 コマンド 説明 /money 所持金を表示します /money pay account-name amount account-name に amount マニーの金額を贈ります ChestShop コマンド 説明 /chestshop チェストショップのバージョンを確認します LWC コマンド 略コマンド 説明 /lwc -c private /cprivate 個人のみ使用可能な保護をかけます /lwc -c public /cpublic 全員が開けられるようにします。しかし、権限は自分にあり /lwc -r /cremove 保護を解除します /lwc -c password password /cpassword password パスワードによる保護をかけます /lwc -u passworld /cunlock passworld パスワードで保護されているパスワードを解除します /lwc -m account-name 個人の保護を account-name と共有します /lwc -i /cinfo 保護情報を表示します
https://w.atwiki.jp/minecraftmalti/pages/15.html
1.8.1ですが使用できるようになりました。 全コマンド iConomy 所持金額の表示 /money パーミッションに関わらず、すべてのユーザーが使用できるコマンドです。 コマンドを実行すると、ユーザーの現在の所持金額を表示します。 所持金額ランキングの表示 /money top amount ユーザーが所持している金額のランキングを表示します。 「 amount 」は上位何名分を表示するかを指定します。省略した場合は、上位5名分のユーザー名がリストアップされます。 このコマンドを実行するには、パーミッションによって制限を解除されている必要があります。 現在の順位の表示 /money rank account 「 account 」で指定したユーザーの所持金額ランキングの順位を表示します。 パラメータを省略した場合は、自分のランキングを表示します。 このコマンドを実行するには、パーミッションによって制限を解除されている必要があります。 お金の送金 /money pay target [amount] 「 target 」で指定したユーザーにお金を送金します。 このコマンドを実行するには、パーミッションによって制限を解除されている必要があります。 管理者用 ユーザー所持金を増減(管理者用) /money grant target/group [amount] 指定したユーザーの所持金を増減します。 Permissionsで作成したパーミッショングループを指定することで、そのグループに所属するすべてのアカウントの所持金を増減することが可能です。 amountが500ならば、指定したユーザーの所持金に「+500」します。マイナスの場合は、ユーザーの所持金から引きます。 ユーザー所持金を設定(管理者用) /money set target/group [amount] 指定したユーザーの所持金を、指定額に設定します。 Permissionsで作成したパーミッショングループを指定することで、そのグループに所属するすべてのアカウントの所持金を設定することが可能です。 grantと異なり、このコマンドはユーザーの現在の所持金額に関係なく、指定した金額に設定します。 マイナスの値を設定した場合、そのユーザーは借金を持っていることになります。 特定のiConomyアカウントをランキングから隠す(管理者用) /money hide target/group rankやtopで表示される所持金額ランキングから特定のアカウント(ユーザーやiConomyアカウント)を表示させないように設定します。システムが流通するゲーム内マネーをコントロールするために、特殊なアカウントを作ったり、販売NPC用に作成したiConomyアカウントなどを所持金額ランキングで表示させないために、このコマンドを使用して非表示に設定できます。 流通マネーの表示(管理者用) /money stats 「現在流通している送金額」「平均金額」「アカウント数」を表示します。 ChestShop Chestの上に看板を貼って以下の順番の通りに、書きます。 なにも書かない 売りたい個数 買値:売値 アイテムID アイテムIDが載ってるサイトはコチラ→http //minecraft-ids.grahamedgecombe.com/ LWC /lwc -c public (誰でも見れるようになる /cpublic) /lwc -c private (自分しか見れなくなる /cprivate) /lwc -m ユーザー名 (チェストを見れる人を追加)
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コマンド コマンドの一覧です。 ■COREコマンド ■TEXTコマンド ■INPUTコマンド ■FILEコマンド ■DISPLAYコマンド ■BASIC2Dコマンド ■BITMAPコマンド ■SOUNDコマンド ■MUSICコマンド ■SPRITEコマンド ■IMAGEコマンド ■ANIMATIONコマンド ■LIGHTコマンド ■CAMERAコマンド ■BASIC3Dコマンド ■MATRIXコマンド ■WORLDコマンド ■PARTICLESコマンド ■3DMATHSコマンド ■FTPコマンド ■MEMBLOCKSコマンド ■MULTIPLAYERコマンド ■SYSTEMコマンド ■コマンド一覧